インターンシップって就活メイクで行くべき?インターンメイク4つのポイント

女子のこだわりと言えば、メイク。先輩がリクルートスーツを着ていつもと違うメイクをしているの、見たことがありますよね?「就活メイク」とはよく聞くものの、インターンシップ時期から、就活メイクにするべきなのでしょうか。

つけまやカラコンはインターンシップで付けていても良いのでしょうか?今回はインターンシップの時のメイクポイントをご紹介します!

私服なら就活メイクでなくてもOK!

 

私服で参加することも多いインターンシップ。

メイクは私服の場合、そんなに気にする必要はありません。普段通りのメイクで問題ないでしょう。つけまやカラコン、アイプチも普段通りでOK。もちろん、パーティメイクやハロウィンメイクのようなド派手なメイクはNGです。行きすぎない範囲でメイクを楽しみましょう。

ただし、毛の本数が多すぎるつけまつ毛やラメのきついアイシャドウ、赤のきついルージュなど、パーティメイクで使われるような派手なものは避けましょう。あくまで就活前のイベントということを忘れないで。

次から紹介するメイクのポイントを押さえていれば、悪目立ちすることもないでしょう!

服装や髪形が気になる方はこちら
▶インターンの説明会や合説、何着てく?就活前イベントの服装髪型メイクのススメ

インターンメイクのポイント

私服で参加するインターン時のメイクのポイントを4つご紹介します!

1.ノーメイクはNO!

よく就活メイクはナチュラルに、なんて言いますが、ナチュラルすぎるノーメイクはNGです。これはインターン時期も同様。企業の方や自分と同じインターン生と対面する公の場ですので、身だしなみのひとつとして薄くでもメイクしましょう。

2.アイメイクはケバ過ぎないように!

女子が一番気合を入れるのが、アイメイクですよね。派手すぎなければ私服のインターンではいつも通りで大丈夫。ただし次のことは守りましょう。

毛量の多いつけまはしない
青や緑など色の強いカラコンはしない
アイプチはナチュラルに
自分の目をあまりにオーバーしたメイクは控える

アイメイクのポイントはこちら
▶いつものアイシャドウで大丈夫?就活用アイメイク3つのポイント

3.ファンデでナチュラル美人に!

メイクの土台となるファンデーション。お肌のためにも塗っておきましょう。目元がしっかりメイクでも、ファンデなしでは違和感がありますよ。

特にポイントは下地。意外とサボりがちの下地ですが、塗ると塗らないでは大違い!

下地はUVカットにもなり、ファンデーションがよれにくく、肌をきれいに見せてくれます。

▶ファンデ塗るべき?就活女子のベースメイクの基礎3つのポイント

4.チークと口紅で血色の良いナチュラル美人に!

なかなか気にしないチークや口紅ですが、「明るく健康的なきれい」を作るのにとても大切なアイテム。頬と唇の色味がいいだけでメイクが薄くてもきれいに見えますよ。

ちなみに基本的なチークを入れる位置は、頬の高い場所。一番明るく見せたい部分に入れるのが鉄則です。ニコっと笑った時に一番盛り上がる部分が一番濃くなるように塗ると、笑顔が映えますよ。

忙しいインターン期間、活用してみましょう!

チークとリップのポイントはこちら
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いかがでしたか?インターン時期はまだ就活本番の気持ちにはなりにくいもの。自分のメイクは保ちつつ、少しずつに就活モードになりましょう!

m.t
ライター紹介
カケハシスカイソリューションズ4年目。マーケティング室で新商品の企画・運営を行いながら、自社の採用担当として新卒採用に携わる。好きなものは、キャンプ、フェス、映画、旅行、お酒。苦手なものは、甘いもの。